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税制改正法案成立

税制改正法案が可決され、平成24年取引よりFXおよびCFDが雑所得扱いの分離課税20%になるようです。先般、法人口座のメリットってそんなにない話題を書きましたが、この決定により、大半がデメリットだけ(法人税率の方が一般に高い)になりました。

個人的には「やっと改正されたか」という印象です。

かつて円安トレンド時代には個人投資家も潤っており、中には信じられない巨額の脱税ニュースが出ていましたが(現在は支払調書が証券会社から発行されているのでバレやすいが、当時はそれすらなかった)、もうそういったニュースもなくなるんでしょう。

立法・行政は、税制の設計による予算確保はもちろん当たり前ですが、とりっぱぐれがなく、かつ手間もかからない徴収制度設計もしっかりしておくべきじゃないかと思います。支払調書と確定申告を照合する税務署の工数は想像するに半端ではないと思います(おそらく全部チェックなんて到底無理でしょうからサンプリングでしょう)。工数のいらない仕組みを設計しておけば国家公務員の数はもっと合理化できるのに、と思います。

■本日のトレード
全般に若干ヤラレ気味ですが、225ミニだけ本日イブニングで利益確定しました。

■現在のポートフォリオ
DeNA買い、GCA買い、ミクシィ買い、225ミニ買い、EUR/USD(売り)

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法人口座のメリットってそんなにない

現在FXは法人口座でやっています。もちろん専業ではなく営業外損益の位置づけです。
一応、期中のFXの会計処理もやっていて(月次での法人としての損益把握のため)、どのような処理が正規なのかよくわからなかったので税務署に聞いてみました。はっきりいって誰も興味ないでしょうが記載してみます。

結果は、自分の認識と合ってました。
・期末は時価評価(これは絶対)
・期中は決済都度記帳でもまとめ記帳でもいい、悪い言い方をすると適当でもいい
・FX口座への預け入れ保証金は勘定科目なり補助科目なり分けて管理、もちろん入出金も記帳
・使用する勘定科目はそれらしいものであれば何でもいい(本当にそう言いました)
・通期の取引明細は証憑としてきちんと保管すること

乱暴な言い方をすると、「税金ちゃんと払ってくれるなら期中の記帳はどうでもいい」というニュアンスが感じ取れました。

私の記帳は下記のような感じですが、税務署員の話では特に問題なさそうです。
・FX口座入出金は、「差入保証金」
・月末に確定損益分を営業外損益(「為替差損益」にしています)で計上して差入保証金を増減
・期末は月末処理を時価評価でやる

上記において、個人口座との決定的な違いは「時価評価」の部分で、個人ではスワップ益や両建てを使って多少の税務調整ができますが法人ではその余地はありません、ということぐらいでしょうか。

私が法人口座でFXを行っている理由なんですが、税率面でいうとそんなにびっくりなメリットはありません。うちの法人の場合は実効でだいたい27~28%ぐらいになります。どちらかといえば損失を出した場合に事業利益と相殺できるくらいのものです。そう考えると、くりっく365の方が有利なんですが、どうにも各証券会社のシステムになじめず最近は使っていません。

レバレッジ規制により法人口座を推奨するようなサイトが結構ありますが、前にも書きましたが個人的にはレバレッジは25倍もあれば十分と考えており、また税金面での優遇も「店頭FXの源泉徴収20%」が近い将来施行されればむしろ法人の方が不利になってきますし、記帳・決算も面倒、そもそも法人の設立・運営自体面倒、費用もかかるとくれば、FX投資目的での法人化はそんなにメリットがあるようには思えません。もっとも、桁外れのスキルで稼ぎまくっている人なら話は別でしょうが。

ちなみに前も書きましたが、DMM FXでは法人口座でも個人口座と同様のレバレッジとなっています。これはおそらくシステムが個人・法人の切り分け対応していないからと思われます。このようなシステムはほかの会社でもあるでしょうし、意外とレバレッジに対するニーズがないからそうしているのかもしれません。

■本日のトレード
本日はトレードはありません。すべて一応ホールドしてます。フルスピードは昨日かっときゃよかったです。

■現在のポートフォリオ
DeNA買い、GCA買い、225ミニ買い、USD/JPY(売り)、EUR/USD(買い)

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FXレバレッジ規制第二弾が徐々に・・・

金融庁のFXレバレッジ引き締め第二段階により、各FX会社が徐々に現行上限レバレッジ50倍から25倍への移行の措置をとっています。私のメールにも措置内容がポロポロとはいってきました。

この引き締めについては賛否両論ありますが、個人的にはLv100以上のレバレッジ(会社によっては400倍もありましたね・・・)に頻繁にお世話になるようなリスクがあまりにも高いポジション取りは全く必要ないと考えており、投資戦略上の幅が狭まったという感覚はありません。

もちろん、最大レバレッジ低下により、たとえば5万円から初めて一大資産を築くというサクセスストーリーはほぼ実現不能になることになりますが、それは類を見ない運と実力をもった猛者しかそもそも実現不能です。FXは少額から始められるのがメリットだとか称されますが、私は最低でも50万、余裕があれば100万くらいで初めて、多少の損失を食らっても気にならないくらいのロットサイズでチマチマやっているのがいいと思います。多分、FXで確実に利益を上げている人はだいたいそうしているんじゃないかと考えています。ある程度のレバレッジをかけて利益が上がるとレバレッジがクセになり、サブプライム・リーマンのような状況で一撃退場になりますしね。

ちなみに法人口座については25倍規制はありませんが、取引システムの都合上(と思う)、個人同様25倍になっているFX会社もあるようです。DMM FXは法人口座もLv25だけになってしまいました。

金融庁はレバレッジの他、スプレッドをこれ以上小さくするなとか意味不明なことを通告してます。またCFDは野放し状態です。これはくりっく365取引所が天下り先になっているらしく、ライバルの店頭FX会社がジャマなので営業妨害してるんだとか。確かにFX業者は取引量が減って淘汰が進むでしょう。

それより店頭FXもさっさと分離課税にして源泉徴収させるとかしたら税務署員の仕事&人も減っていいと思うのですが・・・何度見ても、アホな国、日本。

■本日のトレード
原油、225は冴えませんがホールド中。ブイテクがボックスぽいチャートになってきたので買いを入れています。


■現在のポートフォリオ
原油買い、日経225買い、ブイ・テクノロジー買い


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両建て禁止・・・指定玉決済禁止・・・米のドサクサ規制

アメリカではFXレバレッジ規制運用がすでに開始されており、たとえばCMS日本支店はレバレッジを100倍に上限を下げています。これまでレバレッジを上げましたとかいうメールはよくFX会社から来ていましたが、一方NFAはそのドサクサで関係ないんじゃないかと思われるものも規制しようとしています。両建てと指定玉決済の禁止です。


両建ては文字通り同一通貨ペアのロングとショートの両方のポジションを立てること、指定玉決済禁止は反対売買の際の決済するポジションを選択できず、先入先出し法により決済ポジションを自動的にきめられること、となります。


これが、サブプライムを引き起こした現況とされる「レバレッジ」に対する規制と何の関連があるのか、個人的には非常に疑問です。この2つのルールを認めたところで、個人が危険にさらされるようなこともないし(両建て中はコストがかかりますが、大したものではない)、NFAは意図的に確定損益を調整できることの防止、要は税金対策をできなくするという目的があるようです。


しかし両建てはともかく、指定玉決済についてはシステム対応そのものに時間がかかるため7月15日に延期となっているようです。


アメリカの動きにアホみたいに呼応する日本では、今のところレバレッジ規制のみ動きがありますが、こんなものまで追従されたら相当うざいです。


私はシステムトレードはしませんが、両建て禁止はもろ影響を受けそうですし、個人的にもスイングを持ったまま逆ポジションをデイトレで建てたりするので、両建てができなくなった場合、いちいち両建てしているつもりで決済したりと非常にうざいです。また指定玉決済ができない場合、FIFOでは慣れていないので戦略として自分が今何をやっているのか混乱しそうです。


ちなみに、くりっく365も昔このルールでしたが、あまりにもうざいので私はトレードをやる気になりませんでした。相当不評だったみたいで新くりっく365にて撤廃されましたが、またアホみたいに復活したりして・・・レバレッジもつい最近100倍に上げたばかりですし…


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FX規制に見る政府筋の昼行灯ぶり

先般4月24日の日経新聞の記事にて「金融庁がFX取引(店頭為替取引)の規制引き締め法制化」の掲載は、業界およびトレーダーの目下の話題となっています。


法制化の内容としては、(1)信託保全の義務化(2)レバレッジ倍率を20~30倍を上限に(3)ロスカットルールの義務化 といった内容でした。


経済・業界・投資家といった全体最適の視点は書く立場にないですが、まずは投資家としての意見としては(1)(3)は賛成です。が、正直、私の口座開設している業者はもはや15近くありますが(1)(3)の該当業者はありません。従って実効能力としては得体の知れない業者駆逐には一役買うでしょうから無政府状態よりは法制があったほうがモラルとしていいんじゃない、という程度です。


ただ、一昔前は業者が飛んで投資家のお金が返ってこなかったという身震いのする話もあり、また昨今の業者の破綻・事業譲渡沙汰を見ているとますます業者の信用というアンテナを強めざるを得ない状況下でお上が規制するというのは悪くないかと思います。しかし業者の事業譲渡により、新口座移行にあたって長期ポジションを強制決済させられたという話もあり、この辺も法的にガードしてもらえれば投資家視点としてはありがたいところです。


問題はレバレッジです。「20~30倍」という話が浮上していましたが、個人的な影響というと・・・基本的にはこれ以下でトレードしています。が、最近はあまりやらないものの、勝負どころとみた場合はレバレッジは20倍を超えていたことがあります。従って規制の影響を私は受けることになります。また、スキャルピングやデイトレードをやる人にとっては痛いことかと考えます。


確かにネットを見ると700倍とか恐ろしい数字もあり、正直言っていままで無政府状態の野放しだったことはいかがなものかとの考えもありますが、仮に200倍MAXでポジションをとったとしても、わずかな為替変動により速攻でロスカットをくらってしまうので、そんなポジションをとっている人がいるとしたら少額資金トレーダーが大半と考えられ、その人たちを規制したところで大勢は変わらんでしょうから、まあ全国民モラルという意味合いでは意義があるのでしょうが、経済・業界といったところへの意義に関しては疑問で、倍率うんぬんの話ではないような気がします。


個人投資家の市場への影響度、ウェイトがいかなるものかはよく分かっていないですが、少なくともこの規制が行われるのであれば、取引量が減って流動性は下がり、逆にロシアネームに代表されるような投機筋のチョッピーな仕掛けが増えてしまう(また成功率も上がってしまう)ような気もします。


また「投資と投機」という議論はそもそもナンセンスなものと考えていますが、少なくともレバレッジをどうこうしたところでお上の言うところの「投機=ギャンブル」がなくなるはずもなく、やる人は全開でやるに違いありません。


さらには現在、芽の出つつあるCFDまで規制の範疇に入れようということで、初動を迎えているマーケットの縮小を生むという懸念もあります。まあ確かにCFD取引もそのルールの中身や商品(銘柄)によっては、心情的には若干ヤクザな気もしますが・・・


この規制のトリガーは米国のサブプライム反省による「レバレッジを世界的に減らしていく」という各国への働きかけによるものと想定していますが、その第一弾がこのFX業者、個人投資家への対処策というのであれば、相変わらず日本の政府筋のマーケットに対する理解レベルの低さを疑わざるをえません。サブプライム反省により本来規制すべきは銀行、金融機関およびヘッジファンドのヨコのレバレッジ・システム、マネーの動きがマネーを産み出すシステムであり、何で個人投資家に対して米国が言っているからとりあえずとばかりの、うわべの規制が何か効果があるのか、という感触です。


日経新聞で20~30倍という具体的数字が出たのは、今までもあったことですがおそらく政府筋がわざと日経にリークし、反応を見たかったというのもあるかと思われます。くりっく365がこの間100倍にレバレッジを上げましたが、その意向と逆行するような金融庁の数字であり、政府筋はやっぱりマーケットの重要性やマーケットとの関連性に関して相変わらず無見識であることを露呈しているかのように感じます。

先般4月24日の日経新聞の記事にて「金融庁がFX取引(店頭為替取引)の規制引き締め法制化」の掲載は、業界およびトレーダーの目下の話題となっています。


法制化の内容としては、(1)信託保全の義務化(2)レバレッジ倍率を20~30倍を上限に(3)ロスカットルールの義務化 といった内容でした。


経済・業界・投資家といった全体最適の視点は書く立場にないですが、まずは投資家としての意見としては(1)(3)は賛成です。が、正直、私の口座開設している業者はもはや15近くありますが(1)(3)の該当業者はありません。従って実効能力としては得体の知れない業者駆逐には一役買うでしょうから無政府状態よりは法制があったほうがモラルとしていいんじゃない、という程度です。


ただ、一昔前は業者が飛んで投資家のお金が返ってこなかったという身震いのする話もあり、また昨今の業者の破綻・事業譲渡沙汰を見ているとますます業者の信用というアンテナを強めざるを得ない状況下でお上が規制するというのは悪くないかと思います。しかし業者の事業譲渡により、新口座移行にあたって長期ポジションを強制決済させられたという話もあり、この辺も法的にガードしてもらえれば投資家視点としてはありがたいところです。


問題はレバレッジです。「20~30倍」という話が浮上していましたが、個人的な影響というと・・・基本的にはこれ以下でトレードしています。が、最近はあまりやらないものの、勝負どころとみた場合はレバレッジは20倍を超えていたことがあります。従って規制の影響を私は受けることになります。また、スキャルピングやデイトレードをやる人にとっては痛いことかと考えます。


確かにネットを見ると700倍とか恐ろしい数字もあり、正直言っていままで無政府状態の野放しだったことはいかがなものかとの考えもありますが、仮に200倍MAXでポジションをとったとしても、わずかな為替変動により速攻でロスカットをくらってしまうので、そんなポジションをとっている人がいるとしたら少額資金トレーダーが大半と考えられ、その人たちを規制したところで大勢は変わらんでしょうから、まあ全国民モラルという意味合いでは意義があるのでしょうが、経済・業界といったところへの意義に関しては疑問で、倍率うんぬんの話ではないような気がします。


個人投資家の市場への影響度、ウェイトがいかなるものかはよく分かっていないですが、少なくともこの規制が行われるのであれば、取引量が減って流動性は下がり、逆にロシアネームに代表されるような投機筋のチョッピーな仕掛けが増えてしまう(また成功率も上がってしまう)ような気もします。


また「投資と投機」という議論はそもそもナンセンスなものと考えていますが、少なくともレバレッジをどうこうしたところでお上の言うところの「投機=ギャンブル」がなくなるはずもなく、やる人は全開でやるに違いありません。


さらには現在、芽の出つつあるCFDまで規制の範疇に入れようということで、初動を迎えているマーケットの縮小を生むという懸念もあります。CFD取引も若干ヤクザな気もしますが、大して規制してもしょうがないのでは?と考える個人投資家に規制を浴びせてあえて流動性を下げる


この規制のトリガーは米国のサブプライム反省による「レバレッジを世界的に減らしていく」という各国への働きかけによるものと想定していますが、その第一弾がこのFX業者、個人投資家への対処策というのであれば、相変わらず日本の政府筋のマーケットに対する理解レベルの低さを疑わざるをえません。サブプライム反省により本来規制すべきは銀行、金融機関およびヘッジファンドのヨコのレバレッジ・システム、マネーの動きがマネーを産み出すシステムであり、何で個人投資家に対して米国が言っているからとりあえずとばかりの、うわべの規制が何か効果があるのか、という感触です。


日経新聞で20~30倍という具体的数字が出たのは、今までもあったことですがおそらく政府筋がわざと日経にリークし、反応を見たかったというのもあるかと思われます。くりっく365がこの間100倍にレバレッジを上げましたが、その意向と逆行するような金融庁の数字であり、政府筋はやっぱりマーケットの重要性やマーケットとの関連性に関して相変わらず無見識であることを露呈しているかのように感じます。

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掲載履歴
ダイヤモンドZai 2009年1月号ダイヤモンドZai 2009年1月号


日経マネー 2008年6月号日経マネー 2008年6月号


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プロフィール

bossa777

Author:bossa777
30代妻子持ちサラリーマンのスイングトレーダー改め起業家トレーダーです。1996年(20歳)で奨学金をつぎ込み180万から株式投資をはじめましたが、わずか1年で資産が60万を割り、発狂寸前で相場の世界から退場を余儀なくされました。その後、規制緩和・ネット売買時代突入を機に、1999年より再び相場の世界へ再チャレンジしました。現在は起業しており、株式だけでなく、FX、CFD、不動産など幅広く投資対象を広げています。「感情を制すものが相場を制す」をモットーに日夜相場と格闘しています。

運用実績
1996.08-97.08 180万→58万(退場)
1999.08 60万(再起)
1999 151万(+152.20%)
2000 131万(-13.41%)
2001 79万(-39.53%)
2002 61万(-28.84%)(退場を検討)
2003 321万(+783.50%)
2004 679万(+206.73%)
2005 967万(+42.47%) (...)
2006 2530万(+161.52%)
2007 6767万(+167.47%)
2008 7766万(+47.44%)(うち1500万出金)
2009以降 ややこしいので公開やめ
※07年よりFX込み、前年比は入出金を控除して計算
※このほかに10年から不動産所得が少しあります
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