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投資と事業

すごくどうでもいい話を書きます。日本語の単語の話です。

「不動産投資」という単語は昔からある用語だと思っていましたが、実は著名な「金持ち父さん貧乏父さん」でロバート・キヨサキ氏が初めて使用した用語なんだそうです。それまでは「不動産事業」といっていたそうです。これは知りませんでした。でも自分もビジネスをしていますが、資本投下して利益を得ようとする行為には違いないわけで、そう考えると「投資」と「事業」って同じようなもんじゃないかって思ってしまいます。

違いがあるとすれば、投資も事業も資本は投下はするものの、事業は人智とその実行に伴う労力を投下して主体的にその価値を高めようとするもの、というのがありそうです。

個人レベルでは、株式投資や為替においては、自分の力で株価を高めたりレートを動かしたりということはできません(ただし物言う大株主は別)。株価は企業の実働隊の成果である業績が動かし、為替は国策・国勢が動かします。ゆえに投資ということになります。一方ビジネスはアイデアやマーケティング、チャンスの察知、頑張りの力で成果を動かすので、事業ということになります。

上記定義が正しいのかよくわかりませんが(おかしい気もしていますが)、そういう意味では不動産は?というと、過去のキャピタルゲイン目的の動きは投資といえそうですが、人口減少、供給過剰傾向にある日本においては、放っておいても入居者が入る時代から今後、集客やリフォームなどの市場価値を高める行為、時には袖の下(やや脱線)などにより、お客さんの取り合いの競争市場になっていくでしょうから、こちらは「事業」と言えるのではと思います。

■本日のトレード
DJIAは直近最高値付近まで来ており全体的に手を出しづらい状況です。いまさら225を買いに行く気もしないので本日は見送りました。

■現在のポートフォリオ
EUR/USD(売り)

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パチンコは投資かギャンブルか

学生のころパチプロまがいの生活してました。ろくに講義にも出ず朝から晩までパチンコに明け暮れており、月平均40~50万、多い月で90万近くありました(現在では難しいでしょうね)。

ちなみに株式投資を最初に始めた時の資金は、奨学金とパチンコから出ています。最低ですね。

パチンコで収入を得る秘訣は単純で、回転率の高い台=釘の甘い台を持ち玉でできるだけ長時間打つ、平たく言えば「良い台を朝から晩まで打っていればいい」これだけです。常勝のためには回転率の高い台を探しまわること(時には沿線のホールを片っ端から探し回る)と、朝から晩までひたすら打ち続けることのみに労力を費やします。釘が読めないうちは試し打ちで回転率をチェックします。

このセオリーをストイックにくりかえすことで収支は上がります。もちろん、大当たりは何分にも確率のものなので全くあたりが出ず大負けしてしまう日もあり、逆に予想外の大勝ちの日もあります。酔った勢いでチャレンジとか、時間が空いたのでちょっとやってみるかとか、新台が面白そうだから打ってみよう、とかしているとセオリーに反しますから収支は平均して下がっていきます。

つまりセオリーをストイックに繰り返しているうちは「投資」、これに反する行為を行い気分や運をあてにすると「ギャンブル」になると言えそうです。

これは株式投資でもある意味通ずる面があり(もっとも投資対象の選定やタイミングの概念など、複雑性はパチンコの比ではありませんが)、いかに投資セオリーをストイックに実行できるかが成否の鍵を握ると考えられます。逆に欲や感情に駆られるとギャンブルになってしまいます。

ちなみにパチプロになろうかと本気で思った時期がありましたが、うるさいホールで機械を相手にボーッと打ち続けるのは人間の所業ではないと思うようになりそれ以来やめました。あのころは「いい経験」だったのか「無駄な時間を過ごした」のかいまだに複雑な心境です。

■本日のトレード
日経平均は9600あたりが一杯とみておりショートしてみました。あと高値掴みの危険がありますがチャート的に面白いミクシィに手を出しました。

■現在のポートフォリオ
日経ミニ売り、ミクシィ買い、USD/JPY(売り)

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太陽光発電とオール電化のセット導入に効果あるのか?

市場が超つまらない動きをしていますので、しつこく太陽光発電投資ネタを。


太陽光発電の営業は、必ずオール電化とセット提案をしてきます。電気会社やIH設備メーカーからの利ザヤが大きいんでしょう。これらのセット導入って本当に投資効果あるんでしょうか。


「太陽光発電への投資効果」「オール電化への投資効果」「双方への投資を行ったことによる得られる相乗効果」の3つの部分に分解し、セット導入効果については3つ目を吟味する必要があります。


「太陽光発電への投資効果」は、日中(晴れた日)に発電を行い、電力を供給し、余った電力は売電に回すというものが考えられます。


「オール電化への投資効果」は、まず電気料金契約を関西電力でいうところの「はぴeタイム」のような時間帯別単価(日中高い、夕方ふつう、夜間安い)の契約にしたという前提で、ガス代がいらなくなるとかIHがつかえるとか給湯作りが夜間の安い時間帯に行われるとか他あれやこれやで、代わりに世帯で消費する電力量は全体的に上がります。


とすると、「双方への投資を行ったことによる得られる投資効果」は、頭がこんがらがってきた中でひねり出しますと。。。


まず太陽光発電が稼働しない日中以外は相乗効果はありません。相乗効果があるとすれば日中になります。


日中ですが、太陽光発電はいずれにせよ設置しているものとして、オール電化の設置をしていない場合としている場合を比較してみます。異なる点は、消費電力量と電力単価がオール電化設置しているほうが高いという点になります。発電量は一定ですから消費電力量が上がると売電量が下がります。


仮に下記のように変数を置きますと(厳密には買電も発生するでしょうがややこしいので無視しています。)


オール電化なし:発電量AkW、消費量BkW、売電量(A-B)kW、買@24.21、売@43.0
(本来は使用量によって段階的に単価が変わる)


オール電化あり:発電量AkW、消費量(B+C)kW、売電量(A-B-C)kW、買@28.02、売@43.0
(ただし買電単価は、夏場:@30.72、土日祝:@21.64)


Bはオール電化を行っていない場合の消費量、Cはオール電化を行った場合に発生する消費量差異(増分)ということになります。相乗効果部分は、


・平日:(B×買電単価差3.81)+(C×オール電化ありの買電単価28.02)-(C×売電単価43.0)

・土日祝:(B×買電単価差-2.57)+(C×オール電化ありの買電単価21.64)-(C×売電単価43.0)

となります。(夏場考慮除く)


ここで私の世帯を考えてみますと、平日の日中は留守ですから、Bはすなわち待機電力となり、Cもほとんど発生していないと思います(日中のCはIHの使用などが大きいと思います)。また土日祝においては実に奇妙なことにマイナスとなり、逆効果ということになっています。つまり電気料金契約が土日祝は有利なのに発電供給してしまっている上、売電量が下がってしまうため、太陽光発電からみればマイナスということなのでしょう。また、一昨年に売電単価が大きく見直され倍近くになりましたが、売電単価の上昇は逆に相乗効果を食ってしまっていることがわかります。これは売れば儲かるものを自家消費してしまうからと考えられます。


以上より、太陽光発電とオール電化は、それぞれ単体での投資効果やメリットを勘案すべきで、その両方に投資した場合の相乗効果は実はほとんどないようです。セットで売り込む営業トークに注意しましょう。


注:どこか間違っている気がします・・・かなーり自信ありませんので間違っていたらコメントにて訂正ください


本日はあまりに動きが乏しいためトレードはありません。

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続・太陽光発電を事業化したら投資対効果があるのか?

昨日の続きです。太陽光発電の設備投資による投資対効果です。


【見積データ】
・初期投資 14,000,000
・売電収入 40×26330=1,053,200(10年間) 11年目以降は半額(平成23年度データ)
・耐用年数 9年
・投資期間 15年
・土地の固定資産税 14,000
・減価償却費 定率法
・償却資産税 期首価額に準ずる
・所得税+住民税 実効税率30%
・初年度は償却資産税はなしとする(1月2日以降に保有)


【結果】25年間のキャッシュフロー

年数損益CFCF累計
1-2,852,800-12,104,960-12,104,960
2-1,912,3361,471,389-10,633,571
3-1,091,8091,264,571-9,369,000
4-499,3881,115,249-8,253,752
5-71,6611,007,438-7,246,314
6237,158929,598-6,316,715
7349,071906,715-5,410,000
8358,344913,206-4,496,794
9371,583918,507-3,578,287
101,039,200727,440-2,850,847
11512,600358,820-2,492,027
12512,600358,820-2,133,207
13512,600358,820-1,774,387
14512,600358,820-1,415,567
15512,600358,820-1,056,747
16512,600358,820-697,927
17512,600358,820-339,107
18512,600358,82019,713
19512,600358,820378,533
20512,600358,820737,353
21512,600358,8201,096,173
22512,600358,8201,454,993
23512,600358,8201,813,813
24512,600358,8202,172,633
25512,600358,8202,531,453



内部収益率
15年で停止:-1.553%
20年で停止:0.826%
25年で停止:2.233%


予想はしていましたが何とも悲しい結果となりました。ペイは18年目でようやく回収、初期投資をもっと抑えることができたとしてもせいぜい16~17年、これなら労力の割には定期預金の方がましという数値です。


しかもリスクとしては、ローン購入の場合の金利、発電量の低下(どれくらいなのか見当もつきませんが)、修繕や部品交換費の発生、売電単価の下落傾向(H23年契約では10年間の売電単価は保証されますが、それ以降は未定とのこと。ゼロの可能性もあるみたいです)、25年も設備が持つのかという話、これらが加味されていませんのでさらに上記の数値より悪くなります。


今後の技術革新で設備のkw単価が大きく下がるかもしれませんが、その場合は政府はさらに売電優遇を下げてくるでしょう(儲からない程度に)。なかなか政府も考えてますね・・・


本日はDJIAが新高値にもかかわらず日経寄り付きは激ヨワだったため、不気味さを感じ225ロングは寄り付きで逃げてしまいました。チャッピーな相場展開です。

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太陽光発電を事業化したら投資対効果があるのか?

私の祖父母の家は田舎の農家の旧地主で、そのせいか飛び地で形も地盤も悪く農地にもできず、箸にも棒にもかからない土地が存在します。


この土地に付加価値を与えることはできないものかと考え、ちょうど自宅で太陽光発電をやっているので、この土地に発電システムを設置したとしたら、いったいどれくらい投資効果があるのかざっくばらんに算出してみることにしました。


自宅のシステムがちょうど4kwシステムなので、5倍の20kwシステムの設備投資をして個人事業化したと仮定します。


まずは税制についてネットで調査したところ、意外というか当たり前なのか、売電収入は課税所得で、しかも「雑所得」にあたるそうです。誰か確定申告している人いるんでしょうか?ただ通常のサラリーマン所帯では経費該当分を差し引くと20万以下となり、申告義務がないことから特に問題はないとのことです。また、本投資内容を税務署に説明すれば、おそらく「雑所得」ではなく「事業所得」として認められるのではないかと思います。また、太陽光発電設備の法定耐用年数は、事業設備とした場合、どうやら9年のようです。


つぎに投資額ですが、土地は従来から保有ですのでこの投資とは無関係、設備については、kw単価はだいたい60~70万くらいだそうです。ただこの土地は僻地なので電気工事等の諸費用が発生しそうです。簡単のため70万とし、計1400万の設備投資とします。さらに簡単のためキャッシュ一括購入とし、定率法で償却します。


売電単価は40円/kw(H23年非居住用)、発電量は26330kw(単純に自宅の昨年実績を5倍)、電力の消費は本当はあるんでしょうが微小のため、ないものと仮定します。また修繕費についても考えない、売電単価は10年間は固定でそれ以降は20円/kw、発電量は年々下がると思われますが仮に現状維持で永久に継続するものとします。


他キャッシュフローは、土地の固定資産税はこの投資をやるやらないにかかわらず発生するので関係なし(ただし税計算では関係あり)、設備の償却資産税がこの投資で発生します。土地の固定資産税については課税基準額が検討もつかず(時価はカスみたいなもんでしょうが)、わざわざ調べる気もしないので14000円とします。


あと所得税・住民税の差分については、(売電収入)-(減価償却費)-(土地の固定資産税)-(設備の償却資産税)に、実効税率を30%として算出します。青色申告控除はこの投資単独とは関係なしとしてとりあえず無視します。


最後に出口戦略については、どうせ誰も買わないだろうから、壊れるまで保有し、壊れたら放置するものとします。15年で壊れるとします。(この後の固定資産税については無視します)


まとめますと、
・初期投資 14,000,000
・売電収入 40×26330=1,053,200(10年間) 11年目以降は半額
・耐用年数 9年
・投資期間 15年
・土地の固定資産税 14,000
・減価償却費 定率法
・償却資産税 期首価額に準ずる
・所得税+住民税 実効税率30%
・初年度は償却資産税はなしとする(1月2日以降に保有)


さて、結果は「やる前から明白」な気がしますが・・・また明日。

なお、数値や税法認識については、あまり知識もありませんし、ネットを浅く調べただけで真剣に調べていませんので間違ってたら教えて下さい。(正直あまり自信がありません)


本日はトレードなし。昨日の225ロングはとりあえず継続しています。


(注)売電単価が11年目以降は下がるのを失念してましたので修正しました。

掲載履歴
ダイヤモンドZai 2009年1月号ダイヤモンドZai 2009年1月号


日経マネー 2008年6月号日経マネー 2008年6月号


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プロフィール

bossa777

Author:bossa777
30代妻子持ちサラリーマンのスイングトレーダー改め起業家トレーダーです。1996年(20歳)で奨学金をつぎ込み180万から株式投資をはじめましたが、わずか1年で資産が60万を割り、発狂寸前で相場の世界から退場を余儀なくされました。その後、規制緩和・ネット売買時代突入を機に、1999年より再び相場の世界へ再チャレンジしました。現在は起業しており、株式だけでなく、FX、CFD、不動産など幅広く投資対象を広げています。「感情を制すものが相場を制す」をモットーに日夜相場と格闘しています。

運用実績
1996.08-97.08 180万→58万(退場)
1999.08 60万(再起)
1999 151万(+152.20%)
2000 131万(-13.41%)
2001 79万(-39.53%)
2002 61万(-28.84%)(退場を検討)
2003 321万(+783.50%)
2004 679万(+206.73%)
2005 967万(+42.47%) (...)
2006 2530万(+161.52%)
2007 6767万(+167.47%)
2008 7766万(+47.44%)(うち1500万出金)
2009以降 ややこしいので公開やめ
※07年よりFX込み、前年比は入出金を控除して計算
※このほかに10年から不動産所得が少しあります
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