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SBと新興市場の国際的仕手疑惑??

ソフトバンクにて売り方が追い詰められています。久しぶりに本格的な踏み上げ相場を見られる可能性があります。

時系列で整理してみました(日付は正確ではないかもしれません)


(1)7/6 メリルがレーティング下げ(1800円) 暴落

(2)7/19 年初来安値更新、新興市場もボロボロに

(3)7/20ごろから 底入れ、戻り開始 ★このころから、いくつかの新興銘柄で奇妙な出来高増加現象が発生

(4)8/11-24ごろ このころから、2400円付近で売り方が執拗に売り圧力をかけもみあいになる。逆日歩がついても売りが止まらない。

(5)8/24 リーマンがレーティング下げ(900円) 暴落

(6)9/4-8ごろ 戻り相場も、また売り方の売り圧力がかかる。信用売り483600は今年MAX

(7)9/6(だったか?) クレディがレーティング下げ があまり反応せず(もう、みえみえ)

(8)9/29 ギャップアップでダブルボトム完成という「ものすごく強い」形になる。

(9)来週以降 2500を抜かれると変則トリプルボトム、売り状況からみて空売りはほぼ全滅、投げが始まり踏み上げ大相場の可能性もありうる


ここで、私が興味があるのは、(8)が実現した場合に、今信用売りを積んでいる人(血祭りにされそうな人、踏み上げ相場加速のガソリンと化す人)は誰なんだということです。


(1)のとき、全体地合はすでにかなり悪化しており、ここで指標的銘柄に下げ判断を出せば地合は最悪になることが明白であることから、私はメリルが既に関連銘柄を空売りした後か、あるいは急激に関連銘柄を下落させ下で仕込む気だろうと思っていました。

(3)で、(1)の仮説は後者ではなかったかと考えました。

(4)で、逆日歩かまわず打ち込んできている様子に見えたので、外資が本気で下げに来ていると思いました。(5)でほぼ間違いないと考えました。


そうすると今窮地に立たされているのは外資でしょうか??個人は、外人にまさかの逆転勝ちしたということでしょうか?


しかし、こんな話を聞いたことがあります。バブル崩壊後、下げが止まらない株価に個人は信用ナンピン(あるいは値ぼれ買い)をいれつづけ信用買は増加しました。これは今でもよくあることです。ここより下がると、信用買は減ってきます。理由は個人の余力が減少して投げも発生し、かつ市場に恐怖感を持ってしまっているから買う気が失せるのです。このあたりが反発ごろといわれますが、崩壊末期時代は個人が「儲かるもんだから」と面白がって底値圏(歴史的には。当時はそんなのわからない)で空売りしまくったとか。こうなったら相場は最後で、強烈な大口買いが連発して個人は往復ビンタに殺され、再生相場がはじまったとか。


ここで、(4)はテクニカル上あまり根拠の無い位置からの売り、(6)は誰が見てもわかる25d線下の鎌首形成売りであり、外資になんらかの計画があったとすれば(4)になるんでしょう。とすると(6)はワナであり個人がどうせ下がるだろうと面白がって空売りしてしまい、空売りがある程度回転した(外人→個人)可能性があるかもしれません。※この辺は、日証金のデータ見ずに書いていますので、ヒマだったらどれぐらい回転していたか検証します。


この仮説が正しければ、個人は強烈な往復ビンタを浴び、日本の個人金融資産は外国に流れていったことになります(もちろん、これ以外にも日常的に発生しています)。ただ、期間や出来高を見ていると本当に回転するかなあという見方もあります。とすれば、外人が逆転負け?


とりあえずこんな売買代金が多く、225採用までされている重厚な銘柄をコントロールすることができるのは簡単に情報操作が可能で、かつ国内仕手とは桁違いの資金量を持っている外資系証券とその取り巻き機関(短期筋)以外にありえません。もはや完全な仕手、というより悪魔でしょう。


また、上の★ですが、いくつかの銘柄はセリングクライマックスから出来高がとんでもなく急増しました。これは当たり前の話なのですが、戻り相場になっても対した反落もなく、むしろ出来高はズンズン増えみるみる回復していきました。信用残を見ますと、大底圏はかなり減少していたのに、ここ最近はかなり増えてしまっています。


これも仮説ですが、(2)でかなりの投げを外人買いが吸収し(信用買い減少)、(3)でもポイントポイントで買い上げをいれ、8月末ぐらいに個人が目の色買えて毎日のようにどっと参戦してくる(ポジションの買い手がつく)ところで、これがチャンスと見て売り抜けてしまった(現物から、個人の借金買いへ移行)のかもしれません。外人は個人に株と借金をプレゼントしたことになる??


もう書いてしまいますが、★で目をつけていた銘柄はサイバーA、CCI、オプトです。この出来高はデイトレーダーが大量参入しているといっても変だなあと思っていました。


8月にCCIの平均線下からの打診買い(普通はやってはだめ)や、サイバーAを上ひげ後に執拗に空売り(これはほとんど敗北。仕手の空売りなみに危険手口)していたり、オプトに勝負ポジションかけたりしていたのは、こういう思惑があったからです。


特にサイバーAは露骨で5000株の買い板(これ自体あせるが)が一撃で売り浴びて消えたり、2000株単位の売り板が連続で買われたりと最盛期はかなり怪しい動きをしていましたが、その割りに大量保有報告はなく注文を受けた証券ディーラー手口ではないかと考えていました(これって、違法じゃないのか???)。新興市場が全体的に盛り上がっている日にCAだけ上ひげになっていたり・・・この日に売り抜け??


CCIにしても8/24の大商い以来、出来高はなりを潜めました。8/10あたりから売り始めて、8/24が最終売り抜け?

とりあえず、はっきりいえるのは、

・外資系レーティングには逆張りで対応

・出来高の変動はやはり最重要


まあほとんどの話は私の浅はかな知見内でのフィクションと外人への被害妄想ですので・・・こんな露骨なことはなくとも、小さいのは日常的にあるんでしょうけど・・・


先週、新興がやばいやばいと異常に警戒していたのも、実はこんな背景があります。しかしこんな思惑のせいで買場を逃したわけです。ガックリ・・・


【マイポジション】
現物:ラ・アトレ(8885) @320000*3

現物:レーサムリサーチ(8890) @186000*5
現物:東誠不動産(8923) @105000*20
現物:陽光都市開発(8946) @220000*4
買建:アセット・マネジャーズ(2337) @285000*20
買建:アイディーユー(8922) @256000*10

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掲載履歴
ダイヤモンドZai 2009年1月号ダイヤモンドZai 2009年1月号


日経マネー 2008年6月号日経マネー 2008年6月号


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プロフィール

bossa777

Author:bossa777
30代妻子持ちサラリーマンのスイングトレーダー改め起業家トレーダーです。1996年(20歳)で奨学金をつぎ込み180万から株式投資をはじめましたが、わずか1年で資産が60万を割り、発狂寸前で相場の世界から退場を余儀なくされました。その後、規制緩和・ネット売買時代突入を機に、1999年より再び相場の世界へ再チャレンジしました。現在は起業しており、株式だけでなく、FX、CFD、不動産など幅広く投資対象を広げています。「感情を制すものが相場を制す」をモットーに日夜相場と格闘しています。

運用実績
1996.08-97.08 180万→58万(退場)
1999.08 60万(再起)
1999 151万(+152.20%)
2000 131万(-13.41%)
2001 79万(-39.53%)
2002 61万(-28.84%)(退場を検討)
2003 321万(+783.50%)
2004 679万(+206.73%)
2005 967万(+42.47%) (...)
2006 2530万(+161.52%)
2007 6767万(+167.47%)
2008 7766万(+47.44%)(うち1500万出金)
2009以降 ややこしいので公開やめ
※07年よりFX込み、前年比は入出金を控除して計算
※このほかに10年から不動産所得が少しあります
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