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来週の手口は売り仕掛け中心で

さきほど自分の2006年の取引履歴のExcelを眺めたり集計したりと分析していました。

昔は「手口種別」なんていう項目列を設けて、例えば、持ち合い上値抜け、ダブルボトム完成買い、とかを定められたコードにして入力し、後に集計して勝率や儲け度合いなんかを見ていたんですが、最近はさすがにめんどくさいのでやめました。ただ、現在も、仕掛け理由、手仕舞い理由、反省などの記録は欠かさず行い、納得いく仕掛けだった/単に運が良かっただけ などの分析は行っています。


すると、今年は空売りの勝率・利益率が異様にいいんです。


これは技術向上とかよりもむしろ、「空売りは難しい」という観念が自分の中に強くあり、そのため必要以上に慎重に仕掛けシナリオを立て、シナリオが崩れた、あるいはシナリオに近いが完全ではないときは見送り、といった石橋たたきの姿勢が結果的に吉と出たものと推測します。もちろん、今年の相場がライブドアに始まる乱降下が多いためチャンスも増えているのもあると考えます。だったら売り仕掛けるぐらいの慎重さがなぜ買いにないんだとまた反省しました。


また、今年の相場は、昨年に比べ大相場が期待できないので、吹いたらすぐ利確するぐらいの方が効率が良いと考えるのですが、昨年の相場癖が染み付いているのか、どうも買いは5日線まで我慢して利益を減らしてしまうケースが多いのに対し、一方で空売りは持ちすぎると猛反撃の危険ありという意識があるからかもともと利確が早いため、結果的に成功していると言うのもあるかもしれません。やはり、ネガティブな勢力を味方につけて稼ごうとしている以上、ポジティブな勢力がよだれを垂らして襲い掛かってくるのは最も恐怖ですからね。


とすると、今年の買い(および手仕舞い)の手口は見直さないと、となります。


このブログの目的は私の手口の結果をさらし恥ずかしいトレードを封印するのも一つの目的ですが、今後の予定手口もさらし、さらに恥ずかしい思いもすることで相場観を客観的に養おうとも考えていたので、今からさらします。皆さん、どうかマネしないでください。


今週はNY安やら円109円台やら中央青山やらでチャート分析、テクニカルが全く通じない相場だったのでほとんど何もできませんでした。しかし円が中座、中央青山ノド元忘れ、週の前半は常識にかかってくる気がします。従って、前半はわりとテクニカルが効くかと。ただしこれだけの外因乱降下しているので油断だけはできませんが。後半は円が再び上がってきそうなのでまた変なことになりそうな気がします。

リバウンド買いもいいんですがライブドア2月と根本的に違うのはダマシを何回も食らっている点です。ライブドア急落はマド開け連続で墜落したので、強烈な反発と再墜落はある程度ポイントの予測がつきました。しかし今回は反発と見せかけダマシ、また反発と見せかけ・・・を繰り返しており、上昇中に利害関係者が多いことから、リバウンド狙いリスクは前回よりもはるかに大きく、また底値からはそれなりに上がっているものもあるので、売りがメインでしょう。

新興で急落したものはV字反発となっていますが金曜の出来高はびっくりするほどでもないので単に売りが出なかったものと見てリターン売りのポイントを探ります。


例えば、カブドットコムはリーマンでも手がけることができる中~高程度のボラティリティですのでこれに注目します。25d線270000付近、かつ4月後半からこの急落事態までの中座もみあいゾーン265000-280000が相当な抵抗帯になっていると考えられます。

まず225が週明け常識にかかってくるというシナリオが成立すれば、この騰落レシオ60%台からの脱却目指して上昇でしょうか。とすればカブドットコムは月曜に勢いよく抵抗ゾーンに入ることになります。

265000以上にメールアラートを張っておき、携帯メールが鳴ったらこっそり監視します。

この銘柄はそれなりのボラティリティを持っていますから勢いがつくと移動平均線を越え270000~275000までいく可能性があります。本来なら抵抗帯でのもみ合いから墜落を狙いたいですが、私はリーマンですのでベタ監視できませんから270000売りの逆指値を仕掛け、墜落を待ちます。このシナリオがきれいにはまって見事に墜落したら、持ち越してみても大丈夫だと思います。

ただこんなにシナリオどおりになるかといえば、そうそうならないでしょう。そこで崩れシナリオを考えます。

崩れシナリオとしては、265000を超えてもたつくケース、これも下落確率が高いので265000売り逆指値でしょうが、この場合は上昇エネルギーを食いきっていないのでその日に手放した方が良いかも。

あと、月・火とじっくり連騰するケース、これも狙いでしょう。最初のシナリオと同じ仕掛けでいいと思います。ただこの地合で4連続陽線は実現しない可能性も高いです。

ロスカット注文は、勢いあまって25d線を突き抜ける可能性のある銘柄ですので、280000かもう少し上がいいでしょうか。

225がまた荒らされて上がることなく下げたり、ギャップダウンしたりしたら見送り、こうなってしまうと下値試しに入る可能性が高く本格反発を始めかねないので空売りシナリオを捨てて買いシナリオに転換でもいいかもしれません。


信用取組はカブドットより悪いイートレも、似たような戦略が使えそうです。

ただソフトバンクのチャートが一発ありかねない形である上、材料も出ているので(この地合でなければ結構でかい材料だと思うんですが)連れ高されると危険なのと、仕掛けやすさでカブドットに軍配でしょうか。


さて来週はどうなるか・・・またNY暴落して、月曜の朝にシナリオお蔵入りになるかも・・・

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掲載履歴
ダイヤモンドZai 2009年1月号ダイヤモンドZai 2009年1月号


日経マネー 2008年6月号日経マネー 2008年6月号


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プロフィール

bossa777

Author:bossa777
30代妻子持ちサラリーマンのスイングトレーダー改め起業家トレーダーです。1996年(20歳)で奨学金をつぎ込み180万から株式投資をはじめましたが、わずか1年で資産が60万を割り、発狂寸前で相場の世界から退場を余儀なくされました。その後、規制緩和・ネット売買時代突入を機に、1999年より再び相場の世界へ再チャレンジしました。現在は起業しており、株式だけでなく、FX、CFD、不動産など幅広く投資対象を広げています。「感情を制すものが相場を制す」をモットーに日夜相場と格闘しています。

運用実績
1996.08-97.08 180万→58万(退場)
1999.08 60万(再起)
1999 151万(+152.20%)
2000 131万(-13.41%)
2001 79万(-39.53%)
2002 61万(-28.84%)(退場を検討)
2003 321万(+783.50%)
2004 679万(+206.73%)
2005 967万(+42.47%) (...)
2006 2530万(+161.52%)
2007 6767万(+167.47%)
2008 7766万(+47.44%)(うち1500万出金)
2009以降 ややこしいので公開やめ
※07年よりFX込み、前年比は入出金を控除して計算
※このほかに10年から不動産所得が少しあります
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