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トレンドが何であるかを日々格闘する

「トレンド」の表現はダウ理論によれば「長期トレンド」「中勢訂正トレンド」「短期トレンド」と3つに分かれます。私がブログに「トレンド転換」と書いているのは中勢訂正トレンド(中期トレンド)であることが多く、非常に誤解を招きかねない表現かもしれません。


長期トレンドは一般に6ヶ月~数年といったタームで論じられます。私の場合、「日本流」の解釈を加えて、節目から6ヶ月単位で確認しています。なぜ日本流かというと日本の制度信用期日が6ヶ月だからです。あと、半期決算のサイクルを考慮するものです。


中勢訂正トレンドは長期トレンド内における重要な反落(長期下落時は反発)と説明され、一般的に3週間~数ヶ月といったタームで論じられますが、私の場合、MAX3ヶ月で確認しています(しかし、それ以下になることが多い)。これは中期需給調整とともに四半期決算も影響すると考えています。


トレンドラインは見方によっては何とでも引けてしまうので、私はこのタームを意識して引いてみることにしています。


従ってケネディクスの場合、長期トレンドでは何ら影響の無い調整と見て取ることが自然であり上昇継続と考えられるも、中勢ではトレンド崩れと見ることができ、かつ600000付近の出来高の厚みが十分であることから、600000-700000の中期横ばいチャンネルで週足8本ぐらいつけた後に、ボックス突破で新高値を目指すではないかなと勝手に考えています。もちろん、先のことはフタを開けないと何ともいえず、中勢訂正と思っていたら長期トレンドまで変わってしまっていることもあります・・・しかし、一般に、長期トレンドは6ヶ月は継続するだろう、という経験則からこのようなことを書いています。


他の関連銘柄はこのところ、信用新規が異様なペースで打ち込まれているのが懸念事項です。すると信用新規の相手の「現物売り」は誰ですかということになります。個人が買っている価格帯では大きな力は買ってくれず、むしろ下値で売らせる(もちろん大きな力はここぞとばかり買い集めに来る)ような動きをしてくることが多いのでもたつく公算が高いと考えます。従ってこの辺の銘柄も中期ボックス化してくる可能性が有ります。ただ、パシやトーセイなど非貸借は信用がすっきりしており、先週の私の売りは早まったか・・・?


ますます面白くない相場になるかもしれません・・・


なお、「不動産ファンドは下降トレンド転換したのですか」に関する質問メッセージが3連休に2件入っていたのでこんなことを書いています。このセクターの人気の底知れなさを感じると共に、まず、私ごときただの横好きリーマンにトレンドなんて読めるわけがありません。わかっていたら今頃私は大金持ちです。ただ、常に現在のトレンド、そして次のトレンドは何か?長期は?中期は?の仮説を問うことは欠かさないようにしています。ただし、あくまで仮説の域を出ませんが。トレンドは結果としてわかることが多いですからね。少なくともトレンドラインに従っていればバブルトレンド崩壊で大ケガしません。これは間違いないです。


次回は四半期決算の功罪を書いてみたいと思います。


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日経マネー 2008年6月号日経マネー 2008年6月号


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bossa777

Author:bossa777
30代妻子持ちサラリーマンのスイングトレーダー改め起業家トレーダーです。1996年(20歳)で奨学金をつぎ込み180万から株式投資をはじめましたが、わずか1年で資産が60万を割り、発狂寸前で相場の世界から退場を余儀なくされました。その後、規制緩和・ネット売買時代突入を機に、1999年より再び相場の世界へ再チャレンジしました。現在は起業しており、株式だけでなく、FX、CFD、不動産など幅広く投資対象を広げています。「感情を制すものが相場を制す」をモットーに日夜相場と格闘しています。

運用実績
1996.08-97.08 180万→58万(退場)
1999.08 60万(再起)
1999 151万(+152.20%)
2000 131万(-13.41%)
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2009以降 ややこしいので公開やめ
※07年よりFX込み、前年比は入出金を控除して計算
※このほかに10年から不動産所得が少しあります
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