スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



2007年 短期的展望

あけましておめでとうございます。
本年もどうかよろしくお願いします。


昨年末にもう1回更新すると書いていましたが、急遽スノーボードにいっていたので更新できませんでした。すいません。


2007年一発目は、年初の狙いを書いてみます。なお、かなり酔っ払って書いているので脈絡はありませんのでご容赦を


まず225平均を見て下さい。昨年12月20日の陽線、翌日大量出来高は、今後の相場においてかなり大きい意味があると考えています。12月20日の陽線を一昨年8月10日の陽線が私にはダブって見えてしょうがありません。昨年は郵政解散の嫌気売りから外国人の大量買いが飛んできて、国内・個人の売り物を吸収し、難関12000のボックス上端をブチ抜いて大相場が始まりました。気がつくと2桁銘柄の代表と思っていた住金は400円になっていました。そういえばマザーズ暴落も2004年にはありましたね(今年とは、格が違いますが・・・)


今年の225のボックス化現象、6月の14000はやりすぎとして、5月の暴落から15000-17000ボックスに入ったかな、と見ていました。となれば既にトレンド転換が示唆されます。保守的に見れば上値17500まで警戒ですが、経緯を見ると既に抵抗線の機能はなく、紆余曲折はあるかもしれませんがあっさり抜きそうな気がします。抜いたら青天井コースです。


年末に再び17000を割ることはなかったので、現在の225平均はいまだブルスタート地点、まだまだ始まったばかりであると強気に考えています。2005年8月以降のイメージを持っているんですが、どうでしょうか。


現在の主役は昨年と異なり、住金でなくスーパーブルの新日鉄ですが、ネット証券売買ランキングでは連日1位、個人の目先も変わってきています。内容を見てみますと、新日鉄の攻勢は異様であり、外国人のなんらかの意思(この銘柄だけでなく、日本市場全体に対して)の錯覚を感じてしまいます。一方、住金あたりを観察していると、新日鉄に触発された動きであり、良好ではあるものの内容的にはかなりの提灯、目先筋も多いと考えています。個人売り越しが継続しておりいい感じでしたが、年末あたりから逆転買い越し現象が出始め、年初いきなり調整で小休止があるかもしれません。


1月は鉄鋼系が調整お休みになったところを注目したいです。このとき、どこに資金が流れるか。225がブルっているなら、どこかに資金が流れるでしょう。自動車など輸出株に再び集まりそうな気もしますが、そろそろ内需セクターにも本気で流れるような気がします。年初はまずここを狙いたいです。1ティックの重みが大きく、ディーラーのティック抜きの温床になっている出遅れ三井住友が動き始めれば本物でしょう。


225銘柄で相変わらずのベアグループは銀行系が筆頭でしょうが、個人の資金がポロポロと抜ける傾向が出始めており、1月は期待しています。


いったい何がいいたいんだという内容になってしまいましたが、とりあえず大型株をうまく組み入れたり、あるいは大型に資金の流れが来ているセクターの関連中小型などを相手にしていればそれなりのパフォーマンスが出ると思います。


次に今年のテーマ物色ですが、新規テーマとしてはM&Aがなんといっても目立ちますが、思惑あれど何分、個別銘柄には照準を当てづらいテーマであり、この辺は雑誌やネットの情報を頼りに監視していくしかありません。直接的な相手としてはGCAや日本M&Aセンターでしょうが、すでに割高感を誰もが感じている中でのたたき合いと化しており、この後かつてのITのように2段上昇するとしてもちょっと怖い存在です。


興味があるのは食品セクターです。このセクターは長年、ディフェンシブセクター的な位置づけで資金の退避どころとして利用されていた上、日々のボラティリティが小さく面白みに欠け、アホらしくて監視していませんでした。ところがこのところのM&A思惑からいいボラティリティを刻むようになって来ました。材料と合わせて監視を強めていきたいと考えています。


その他のテーマとしては、既存テーマではM&Aにも絡む含み資産、シニア、人材アウトソーシング、不動産流動化・再生事業といった何度も手垢がついたところの蒸し返し局面があるでしょうが、やはり割安成長性がいまだ継続中の不動産流動化・再生に注目しています。


値動きの異常性から良くも悪くも有名になった不動産ファンド群、どうやら現況は個人高値・値ぼれ掴みがウヨウヨで身動きがとれない凍結状態にあると見ており、「投げ待ち」フェーズと考えています。近いうちに再利上げ、および金融庁勧告などの逆風悪材料が降ってきます。個人が投げ始めればチャンスかなという見方です。このセクターは急にヌッと来るので最も気をつけたいところです。なお、このセクターの「飽和」という観点でいろいろ調べてみましたが、まだ市場としての飽和は2~3年先だとか。でもそろそろ勝ち組・負け組がハッキリし始めるかもしれません。ただ単に関連銘柄だからという出遅れ物色は成功しないかもしれません。


我等が新興市場、ここは直近IPO組、下降トレンド継続組み、ボックス化組みの3つに大別されるかと考えています。直近IPO組みはよれてきているものの、1月は新規IPOが少なく、上場直後しか死亡遊戯を経験しておらず手垢も少なめであることから、資金が流れる局面がある可能性は高いと考えており、注目継続する予定です。


2003~5年前半ごろを考えると、新興は指数の下げには反応するくせに、上げには反応しない、指数が疲れ始めるとようやく反応するという変なクセがありました(これは225から逃げた資金が新興に流れたと説明できますが)。今年もこんな予感がします。ボックス化してきた銘柄は、ボックス上下限で遊びつつ、既存有望株は飛翔を狙っていきたいと考えています。


既存新興銘柄は週足を入念にチェックしたいところです。週足でトレンドラインの兆しが変わり始めた銘柄は中期的に狙っていいかもしれません(つまり、もっと上がってもいいのに・・・という銘柄です)。下降トレンド継続組み(CCI、テレウェイブが中心)は理由があってこうなっているわけですから、手出し無用かと思いますが、しつこいですが個人の空売りがつまれてくれば見せ場は有るかと思います。


まとめると、まあ上記に書いた大きな流れを頭に入れつつ日和見でボツボツと・・・という感じです。シナリオは225がブル継続を前提としていますので、ここが崩されると大幅方向転換でしょうが。


最後に、年初の日経新聞は、あれやこれやと調子のいい話や展望を書いていますが、流されないように・・・よく、アナリストの評価ランキングなんて出ていますが話半分程度に・・・昨年の有望ランキング上位のデジタルアーツ、インデックスはどうなりましたか。


↓↓↓ クリックよろしくお願いします ↓↓↓
人気ブログランキング大

株☆ブログランキング


【マイポジション】
現物:ファンドクリエーション(3233.Q) @169000*5
現物:新日本製鐵(5401.T) @582*5000
現物:住友金属工業(5405.T) @494*12000
買建:住友鉱山(5713.T) @1461*2000
買建:森精機製作所(6141.OS) @2665*1000
買建:三井住友フィナンシャルG(8316.T) @1220000*3
買建:住友倉庫(9303.T) @905*2000

関連記事



コメントの投稿

非公開コメント

1 ■明けまして

おめでとうございます。今年も勉強させていただきます。

2 ■Re: 明けまして

こちらこそよろしくお願いします。今年は良い相場を期待したいです。
掲載履歴
ダイヤモンドZai 2009年1月号ダイヤモンドZai 2009年1月号


日経マネー 2008年6月号日経マネー 2008年6月号


-------- [広告] --------


アクセスランキング
[ジャンルランキング]
株式・投資・マネー
1686位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
株式
613位
アクセスランキングを見る>>
プロフィール

bossa777

Author:bossa777
30代妻子持ちサラリーマンのスイングトレーダー改め起業家トレーダーです。1996年(20歳)で奨学金をつぎ込み180万から株式投資をはじめましたが、わずか1年で資産が60万を割り、発狂寸前で相場の世界から退場を余儀なくされました。その後、規制緩和・ネット売買時代突入を機に、1999年より再び相場の世界へ再チャレンジしました。現在は起業しており、株式だけでなく、FX、CFD、不動産など幅広く投資対象を広げています。「感情を制すものが相場を制す」をモットーに日夜相場と格闘しています。

運用実績
1996.08-97.08 180万→58万(退場)
1999.08 60万(再起)
1999 151万(+152.20%)
2000 131万(-13.41%)
2001 79万(-39.53%)
2002 61万(-28.84%)(退場を検討)
2003 321万(+783.50%)
2004 679万(+206.73%)
2005 967万(+42.47%) (...)
2006 2530万(+161.52%)
2007 6767万(+167.47%)
2008 7766万(+47.44%)(うち1500万出金)
2009以降 ややこしいので公開やめ
※07年よりFX込み、前年比は入出金を控除して計算
※このほかに10年から不動産所得が少しあります
カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
リンク
相互リンクをご希望の方は、コメント欄に書き込みをお願いいたします。
RSSリンクの表示
カウンター

現在の閲覧者数:
検索フォーム
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。