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不動産ファンドはやはり難物

不動産ファンド銘柄が大好きな個人投資家は多いでしょうが(私も含め)、私はこれらの関連銘柄を投機ファンドのオモチャ銘柄と勝手に命名して呼んでいます。仕手株とさして変わりなし、といってもいいかもしれません。


私の個人的な妄想の域のことを書きますが、とにかく大きく仕込んで大きく持ち上げて最後は個人投資家に高値プレゼント、業績や地価、金利、投資判断といった思惑材料も時として巧妙に利用、基本的には個人の売りが多く出てくるポイント(下値、ボックス抵抗線、ふるい落としポイントなど)をタップリ吸い上げて収集、個人が目くらで向かってくるところを売り抜け連射、と。


これに近いことは別に不動産ファンドだけでなく日本の主要株式全てで多かれ少なかれ起こっているんでしょうが、とにかくこの関連銘柄は個人投資家のファンが多いので動きが派手に感じます。


妄想に近い「シナリオ」ですが、現在攻めているケネディクスに関しては、先日の記事にも書きましたが、CS目標株価603000付近での「大人」の個人売り収集→階段上げ、このたびの目標株価上げ678000での「大人」の個人売り収集(個人は高値警戒感があると思う)→階段上げというシナリオを想定しており、今しばらくは650000-670000の小康ボックスが続くとみています。これに伴い、本日持久戦体制とするため信用レバレッジを一部現引きし、650000を明確に割ってきたらレバレッジ分をはずし、630000まで来たら完全に読みハズレとして現金も完全撤退する予定です。かなり空売りが増えており、踏み上げに移行する可能性もなくはありません。


ただ、すでにケネディだけで約930万のポジションを取っているので、買い増しはさすがにもうやらないと思います。すでにだいぶ底値から上昇してしまっているので新規INはリスキーであり、逆にアセットやパシフィックに妙味を感じており注目しています。個人投資家が「もう勘弁して、いつになったら上がるんだ」となるチャート形状になれば逆にチャンスのような予感がします。いつも、こいつらは兆候なく、忘れたころにやってきます。


今日はレオパレスをGSが買い推奨していたのが笑えました。昨日の新日鉄の売り推奨も同様、もはやホリエモンの「風説の流布」なんて善良なもんです。


【本日のトレード】
SQ週はCMEが高いときの方が怖いです。ようやく先物爆弾投下と重苦しいムードから解放される(かどうかわかりませんが)とはいえ、225銘柄のチャートは完全にバラバラであるためSQ後も指数はしばらく停滞しそうです。利回り銘柄を中心になんだこれはという動き、昨日の東ガス・NTT・ドコモなど、最近のチャートに慣れていると、私の目が疲れているのかという動きが目立ちます。近鉄エクスプレスなど配当上方修正への反応が良く、少しやり過ぎ感はありますが、脱・指数の顕著な動きとして個人投資家のとっては歓迎すべき傾向と考えています。


脱指数傾向として通信株ほか、日本冶金工などニッケル関連など商品市況銘柄も激しく動いており、楽しみは多い一方で、私が週初から下値注文出しっぱなしの三井住友がついに約定、あまりの極端な違いは目を覆うばかりです。セクター間の裁定でも走っているのでしょうか。さらには日本郵船など一大ブル相場となった海運株が仕手株の終焉を見ているかのような大陰線と全体的に不安要素もちらほらと。資金の流れが大きく変わるか、あまり勝負できない地合に移行するのかもしれません。


新興もスパークス、サイバーの悪決算登場にシビアな反応を示し久々の暴落劇、ラ・パルレが出尽くし売りと遂に終わった感じ。大証も危ない。ここから新興市場がどのように動くか注目しています。指標としては楽天が週足トレンドライン上を走る13週線を土俵際として維持できるかに注目しています。


・朝一でケネディクスを持久戦体制とするため安い方を5株現引き。悪決算のサイバーは以前の地合ならストップ安ですが、そこまでは至らず、売り玉を念のため寄り付きで確定。確定後もまだまだ下がっており、もったいなかったかも。
・日立が反発加減だったので買い。
・ワコムがまた買い気配できて、うんざりして寄り付き確定。。。
・ボックス下限に指しておいた三井住友がまさかの約定(明日現引き予定、現金余力の数字は足りているのになぜかエラーになるのでやむなく信用注文で処理)。110万をガッツリ割ってくるようなら撤収します。

・プリヴェを115で止まり加減だったので売り抜け。結果的にラッキー。
・昨年、一昨年から常にヤラレを続けてきたシーズクリエイトを10株づつ買い、計30株仕入れ。どうなんでしょう。
・住友鉱山、ヤマタネは後場の先物爆弾に屈し、同値撤退。
・新日鉄のGS評価引き下げはむしろ好材料と考えていますが、一時的には迷惑な話なので後場寄りでつなぎ売りを入れました。
・昨日チャートで要注目の山陽特殊鋼の後場プラ転を逆指値で買っておきました。


【現在のポートフォリオ】
現物:ファンドクリエーション(3233.Q) @169000*5
現物:ケネディクス(4321.T) @601000*10
現物:新日本製鐵(5401.T) @582*5000
買建:ケネディクス(4321.T) @655000*5
買建:山陽特殊鋼(5481.T) @835*4000
買建:日立(6501.T) @808*5000
買建:三井住友フィナンシャルG(8316.T) @1120000*4
買建:シーズクリエイト(8921.T) @72366*30
売建:新日本製鐵(5401.T) @722*5000
売建:森精機製作所(6141.OS) @2605*2000
売建:富士電機HLDGS(6504.T) @634*4000


【税引後評価資産推移(千円) 前日比:前年比】
31016(-176) [-0.56% : +22.56%]


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ダイヤモンドZai 2009年1月号ダイヤモンドZai 2009年1月号


日経マネー 2008年6月号日経マネー 2008年6月号


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プロフィール

bossa777

Author:bossa777
30代妻子持ちサラリーマンのスイングトレーダー改め起業家トレーダーです。1996年(20歳)で奨学金をつぎ込み180万から株式投資をはじめましたが、わずか1年で資産が60万を割り、発狂寸前で相場の世界から退場を余儀なくされました。その後、規制緩和・ネット売買時代突入を機に、1999年より再び相場の世界へ再チャレンジしました。現在は起業しており、株式だけでなく、FX、CFD、不動産など幅広く投資対象を広げています。「感情を制すものが相場を制す」をモットーに日夜相場と格闘しています。

運用実績
1996.08-97.08 180万→58万(退場)
1999.08 60万(再起)
1999 151万(+152.20%)
2000 131万(-13.41%)
2001 79万(-39.53%)
2002 61万(-28.84%)(退場を検討)
2003 321万(+783.50%)
2004 679万(+206.73%)
2005 967万(+42.47%) (...)
2006 2530万(+161.52%)
2007 6767万(+167.47%)
2008 7766万(+47.44%)(うち1500万出金)
2009以降 ややこしいので公開やめ
※07年よりFX込み、前年比は入出金を控除して計算
※このほかに10年から不動産所得が少しあります
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