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チャート分析について(2)

この記事は6月24日に更新しています。


225平均と、個別銘柄の連動性は徐々に弱まっています。右へ倣えでなくなってきています。


こういうときにどんなチャートを攻めればよいかですが、似たようなチャートでも出来高の厚いポイントがどこであるかによって需給心理は変わってきます。

例えば暴落後に底値近辺での出来高が多い場合、この近辺で買っている人が多いわけですから、現在値がこの価格帯より上であれば、含み益が出ている人がいることになります。ただし、V字ボトムのように底値が一回の場合、(1)底を買い、含み益の出ている人(比率はまだまだ少ない)はほどほど利確したくなり(2)含み損の出ている人(多数)は今のうちに売ってしまいたい(3)新規買い参入したい人 という心理を持った勢力図ができることが考えられますが、(3)の人は手遅れ感を感じ買いを引っ込めます。こういう状態では25d線や、底値からの乖離が大きい場合は底値と25d線の中点付近など、心理指標的ポイントでどっと売りが出ます。あるいは買い手がいなくなって失速します。

ところがこれが2度3度と繰り返されると(1)(2)(3)の心理状態にある人の絶対比率が変わってきます。こうなてくると上ネックラインを抜いてしまうことがあります。


含み損・含み益が出ている人の比率を出来高地帯で判別し、需給関係に敏感になれば、買い銘柄・売り銘柄の取捨選択の判断がつくようになります。これが短期投資の基本と考えています。


今日は、ちょろちょろ注文を出していたのですが、何も約定しませんでした。忙しくて場を見る余裕は相変わらずありません。


【マイポジション】
買建:ワイエイシイ(6298) 1000

売建:マクロミル(3730) 15

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ダイヤモンドZai 2009年1月号ダイヤモンドZai 2009年1月号


日経マネー 2008年6月号日経マネー 2008年6月号


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プロフィール

bossa777

Author:bossa777
30代妻子持ちサラリーマンのスイングトレーダー改め起業家トレーダーです。1996年(20歳)で奨学金をつぎ込み180万から株式投資をはじめましたが、わずか1年で資産が60万を割り、発狂寸前で相場の世界から退場を余儀なくされました。その後、規制緩和・ネット売買時代突入を機に、1999年より再び相場の世界へ再チャレンジしました。現在は起業しており、株式だけでなく、FX、CFD、不動産など幅広く投資対象を広げています。「感情を制すものが相場を制す」をモットーに日夜相場と格闘しています。

運用実績
1996.08-97.08 180万→58万(退場)
1999.08 60万(再起)
1999 151万(+152.20%)
2000 131万(-13.41%)
2001 79万(-39.53%)
2002 61万(-28.84%)(退場を検討)
2003 321万(+783.50%)
2004 679万(+206.73%)
2005 967万(+42.47%) (...)
2006 2530万(+161.52%)
2007 6767万(+167.47%)
2008 7766万(+47.44%)(うち1500万出金)
2009以降 ややこしいので公開やめ
※07年よりFX込み、前年比は入出金を控除して計算
※このほかに10年から不動産所得が少しあります
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