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FXプライムの手数料無料化

このたび、伊藤忠系FX業者の「FXプライム」が手数料無料になるようです。


■FXプライム  


FXプライムの他社との差別化部分としては、レバレッジを身の丈に応じて選択できる「選べる外貨」がありますが、それより遥かに見逃せないポイントが会社としてウリにしている「システム安定度」です。


システム安定度というと地味な内容に思えますが、例えば先般のサブプライム地獄のような異常な相場に直面したとき、万が一システムがダウンしてしまったら、涙で目をにじませ地団太を踏みながら損害が拡大(ヘタをすると相場から抹消)するのを待つしかありません。ストップを置いていても、システムダウンしてしまうと発動するかも怪しいもんです。


現に先般でも、トランザクション量の急増から「システムログインすらできない」「約定通知が返ってこない」といった現象はお詫びのメールが連発していました。ここでセールスポイントが機能しているか試しにFXプライムにログインしてみましたが、パフォーマンス自体もさほど悪さを感じず、何ともありませんでした。


また、取引コストにも影響があります。スプレッドの小ささをウリにしている会社は一見魅力がありますが、あくまで最小スプレッドは安定時のものです。ボラの高い局面ではそういう会社のほうがむしろスプレッドがバックリ股裂きになっているケースが多いように感じます。FXプライムはホームページでも謳っているように、先般のハイ・ボラ相場でも公表スプレッドのまま平然と動いていました。つまり結局、前者は「取引コストがタイミングで変動」、後者は「取引コスト常時一定」です。これをどう見るかです。


従来、手数料2銭がちょっと気になっていましたが、これが無料化されるとなると俄然魅力がアップします。今なら口座開設で戦略本や1トレードでキャッシュバック2000円がありますのでよろしければチェックしてみてください。


FXプライムに限らず、用途やバックアップ目的で複数口座に資金を置いておくのは常道といえるでしょうね。


【今週のFX】
円キャリーの流れは継続しきわめて堅調。FOMC議事録まで出尽くし待ちとなるとみて、月曜にポジションを減らしていましたが、予想よりよく押したので欧州クロス円を押し目買い。週中にかけてGBP/JPY、NZD/JPYを徐々に増やしましたが、GBP/JPYは動きがフラフラしてきて一部トレイリング・ストップ。欧州系がふらついています。


全般に円がキャリー通貨の威信を発揮している感じ。安値で買えたクロス円ポジションは維持しつつ、トレンドライン付近まで押せば追加押し目買い、アウトラインで決済していればあまり何も考えず効率よく儲けられそうな感じ。あとはオセアニア・カナダと欧州のループ、が来週の戦略。そしてチキンレース化してきたらナイアガラに注意、てなところなんでしょうか。


【現在のポートフォリオ】
(株式)
現物:住友鉱山(5713.T) @2647.5*2000
買建:日本金属工業(5479.T) @538*7000
買建:大崎エンジニアリング(6259.Q) @262800*10
買建:ワールド・ロジ(9378.OJ) @56714.2*35


(FX)
買建:EUR/JPY @164.48*80000
買建:GBP/JPY @235.1*30000
買建:AUD/JPY @102.68*40000
買建:NZD/JPY @86.6709*110000
買建:CAD/JPY @114.9814*70000

レバレッジ:6.05
スワップ(1日):+5,783


【評価資産推移(千円)】
(株式)前日比:前年比(税10%控除)
53080(0) [0% : +126.74%]
(FX)前週比:前年比(税20%控除)■週末のみ更新します
7397(+509) [+7.4% : +84.94%]

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1 ■無題

こんばんわ。
SQ日は東証の売買代金も3兆円を超えましたが、今日は東証・新興ともに低調な売買代金だったようですね。
こうなるとやはりどの銘柄(業種)に資金が入っているかで成績もだいぶ違ってきそうですね。
ところで、最近は滅法為替に力を入れているようですが、先日の書き込みにもありましたが、ナイアガラがそのうち来るのではとありましたが、何か思い当たるような事はあるのでしょうか?
サブプライムの時はbossaさんも書いていらっしゃいましたが、株の方ではあまり前兆がありませんでしたね、先物ミニの方では個人が大幅に買い越しというデータがありましたが。
2月の中国ショックの時の様に、大型株の個人大幅買い越しの様なわかりやすい前兆があると良いのですが・・・

2 ■ユメクイ さん

こんばんわ。
ナイアガラの発生を想定しているというわけではなく、ナイアガラの発生も頭に入れておくという程度です。何せファンダの後押しがあるとはいえ、クロス円はあまりにも単調に下げれば買いの上昇トレンドリズムが続いています。株式でいえばバブルチャートです。
またサブプライムについても、クロス円の暴落直後(20時きっかり)には関連ニュースフローはありませんでした。つまり暴落してもおかしくないところに、サブプライムが暴落を加速(後押し)と考えた方が良いのではと認識しています。
掲載履歴
ダイヤモンドZai 2009年1月号ダイヤモンドZai 2009年1月号


日経マネー 2008年6月号日経マネー 2008年6月号


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bossa777

Author:bossa777
30代妻子持ちサラリーマンのスイングトレーダー改め起業家トレーダーです。1996年(20歳)で奨学金をつぎ込み180万から株式投資をはじめましたが、わずか1年で資産が60万を割り、発狂寸前で相場の世界から退場を余儀なくされました。その後、規制緩和・ネット売買時代突入を機に、1999年より再び相場の世界へ再チャレンジしました。現在は起業しており、株式だけでなく、FX、CFD、不動産など幅広く投資対象を広げています。「感情を制すものが相場を制す」をモットーに日夜相場と格闘しています。

運用実績
1996.08-97.08 180万→58万(退場)
1999.08 60万(再起)
1999 151万(+152.20%)
2000 131万(-13.41%)
2001 79万(-39.53%)
2002 61万(-28.84%)(退場を検討)
2003 321万(+783.50%)
2004 679万(+206.73%)
2005 967万(+42.47%) (...)
2006 2530万(+161.52%)
2007 6767万(+167.47%)
2008 7766万(+47.44%)(うち1500万出金)
2009以降 ややこしいので公開やめ
※07年よりFX込み、前年比は入出金を控除して計算
※このほかに10年から不動産所得が少しあります
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