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大ヤラレは若いうちにやっとけ

大損害は一度二度はやっておいた方がいいというのが個人的な持論です。


大損害がどのくらいの程度を指すかの定義は「あまりの損害に茫然自失となるレベル」としておきます。従って投資家の性格や投資環境(資金量)にもよりけりで%や金額などは変わってくると思います。


大損害をしてしまう場合、投資家は、ナンピン、ロスカットの我慢、負けを取り返すためのロットサイズ増強、ボラの高い状況下への不用意で連続的な相場参加など、通常「やってはいけない」と一般にいわれていることを、いつのまにかやっていることがほとんどだと思います。しかし大概の投資家は、一般的な相場格言や投資戦略などでこれらをやってはいけないことを事前に知っているはずです。


つまり、ご法度の内容は知っているが、そのご法度を破った場合にどのような罰が下るのかを心底理解していない、ということになりそうです。また悪い心理状態にさせられてしまい、怒りや悔しさもどかしさがその理解を超越してしまった、ともいえそうです。


従って「百聞は一見にしかず」で、一度こういった要因で大ヤラレを喰らい、茫然自失となり、二度とこんな思いはしたくない、と思えると、これらのご法度に対するリスクが十二分に、かつ痛いほど理解できると思います。


また大ヤラレをやったタイミングが、資金量の少ないときにやったのであればむしろラッキーと思うべきでは、と思います。200万のときに100万損失を出すのと、2000万のときに1000万損失を出すのでは、前者は働けば取り返せるのに対し、後者は働いて取り返すには相当の年月を要します。前者は少ない授業料で価値ある経験をできたのに対し、後者はもう相場を見たくないぐらい現実逃避をしてしまいたくなるようなトラウマとなることでしょう。これでは授業になっていないレベルなのかもしれません。


ライブドア・ショックや先般のサブプライムでのクロス円暴落で数千万単位の資産を失った人もいると聞きますが、これは今まで大ヤラレの経験がなく(あるいは少なく)、むしろ順風満帆に相場を渡り歩いていた方に多い現象では、という風にも考えてしまいます。


さて今週も波乱継続という感じでお休みモード。何かマザーズ仕手銘柄の安値を買っていったほうがむしろ堅いような気もしますが、流れが速すぎてついていけません。


相変わらず先物ヒットアンドアウェイぐらいしか戦略が思いつきません。FXの方がまだましかと。先々週終値から安値までの往来くさい動きなので、上値売り下値買いを狙ってみます。ただ、安値割れには気をつけたいと思います。


個別は全く興味のあるチャートがありませんが、ボックス化しつつある個別(例えば、ラウンドワンや証券株など)は、ボックス上限を抜く力はないでしょうから、その辺の戻り売りぐらいかな、と。

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1 ■無題

いつも楽しみに読ませていただいてます。

ぶしつけですが質問を二ついたします。

①昔の記事にでていた「新興38系」とはどのような銘柄群の事でしょうか?

②活用されてるRSSに移動平均をとりこまれていますか?取り込まれているとしたらどこかのサイトから引っ張っていますか?それともマクロを組んで計算したものを引っ張っていますか?

以上、教えていただけたら幸いです。

ちなみに自分は大ヤラレ経験者です。。。
3ヶ月で200万→2000万!!そして1ヶ月後2000万から200万に逆戻りしました。トホホ

2 ■にゃん太郎 さん

こんにちわ。
①単に銘柄コード38で始まる銘柄群です。直近上場の情報・通信業です。
②移動平均は取り込んでいません。ただし、テクニカル上のポイント(損きり目安など)として手入力で打ち込んでいるときはあります。

3 ■お疲れ様です<(_ _)>

大変身にしみる話でございました(´;ェ;`)ウゥ・・・

4 ■勝兵 さん

こんばんわ。
結局は相場は自分との戦いだと思っています。いささか宗教的ですが。
掲載履歴
ダイヤモンドZai 2009年1月号ダイヤモンドZai 2009年1月号


日経マネー 2008年6月号日経マネー 2008年6月号


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プロフィール

bossa777

Author:bossa777
30代妻子持ちサラリーマンのスイングトレーダー改め起業家トレーダーです。1996年(20歳)で奨学金をつぎ込み180万から株式投資をはじめましたが、わずか1年で資産が60万を割り、発狂寸前で相場の世界から退場を余儀なくされました。その後、規制緩和・ネット売買時代突入を機に、1999年より再び相場の世界へ再チャレンジしました。現在は起業しており、株式だけでなく、FX、CFD、不動産など幅広く投資対象を広げています。「感情を制すものが相場を制す」をモットーに日夜相場と格闘しています。

運用実績
1996.08-97.08 180万→58万(退場)
1999.08 60万(再起)
1999 151万(+152.20%)
2000 131万(-13.41%)
2001 79万(-39.53%)
2002 61万(-28.84%)(退場を検討)
2003 321万(+783.50%)
2004 679万(+206.73%)
2005 967万(+42.47%) (...)
2006 2530万(+161.52%)
2007 6767万(+167.47%)
2008 7766万(+47.44%)(うち1500万出金)
2009以降 ややこしいので公開やめ
※07年よりFX込み、前年比は入出金を控除して計算
※このほかに10年から不動産所得が少しあります
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