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レンジ相場のポイント(1)

現在の日経225は500-700円幅のレンジをもって薄い上昇チャンネル気味のレンジ相場の様相となっています。


例えば、日経225が500円幅を3往復するレンジ相場であった場合、短期売買+空売りを駆使し、下限で買い、上限で売りを繰り返していれば3000円分の値幅がとれる計算になりますが、実際やってみるとお分かりの通りそんなに甘いものではありません。そもそもレンジ相場に入ったのかという見通しがたてにくく、レンジ想定であったとしても値動きが想定していた上限・下限に届かず反転したり、レンジ内での心房細動に惑わされたりと。また、レンジはいつかブレークしてしまいますし、ブレークしたと思ったらダマシでまたレンジに戻ったりと。日・週で相場の顔つきがガラリと変わったりするので、結果として、レンジ相場形成中に平行線どころか逆に損失が膨れ上がることも珍しくありません。


私なりにレンジ相場で心掛けている点としては、
(1)指値で待つスタンスを心がけ、滅多なことで指値を上げて飛びついたりということはしないようにする。多少のノイズは気にしない。
(2)セクター物色の程度を注視する。日経225は所詮は平均値にすぎないため。例えば、日経225がレンジ往来していても、ある上昇サイクルでは外需系が強く、次の上昇サイクルでは内需系が強いなど、循環物色が発生するのが一般的。強いものを買い、弱いものを売る。(ただし昨年の相場のようにBRICS系に物色が集中するケースもある)
(3)レンジ形成中はあまりポジションは大きくせず、時として適度に両建てにする(特に中空地帯など)。やはり基本的には、強いものを買い、弱いものを売る。


私は、仮に5波動程度のレンジ相場が終わったとき、レンジ上下幅%に相当するパフォーマンスが出ていれば素晴らしく最高のデキ、損益なしでも上等と考えます。


明日はもう一つ別の側面でのレンジ相場のポイントを書きたいと思います。


【本日のトレード】
東亜建設は153円で売りぬけ、新規でうさんくさいながらも25d線を越えてきたダヴィンチを買い、再びチャートが今ひとつの新日鉄を空売りしました。


【現在のポートフォリオ】
(株式)
先物買:日経225ミニ 08-09 @14190*1000
買建:ダヴィンチ・アド(4314.OJ) @91000*40
買建:みずほフィナンシャルG(8411.T) @551000*8
売建:新日本製鐵(5401.T) @633*10000


【評価資産推移(千円)】
(株式)前日比:前年比(税10%控除)
75354(+348) [+0.46% : +26.93%]
(FX)前週比:前年比(税20%控除)■週末のみ更新します
9824(+633) [+6.89% : +20.03%]

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1 ■こんばんは。

ならなぜレンジの上限付近で買い長に‥‥

2 ■株ブロガー さん

こんにちわ。
ここ数日の動きはとても強く、下降サイクル入りの兆候が明確に見られないのでそのままにしています。
またダヴィンチあたりは全体相場とほとんど関係なく動くので度外視しています。
掲載履歴
ダイヤモンドZai 2009年1月号ダイヤモンドZai 2009年1月号


日経マネー 2008年6月号日経マネー 2008年6月号


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プロフィール

bossa777

Author:bossa777
30代妻子持ちサラリーマンのスイングトレーダー改め起業家トレーダーです。1996年(20歳)で奨学金をつぎ込み180万から株式投資をはじめましたが、わずか1年で資産が60万を割り、発狂寸前で相場の世界から退場を余儀なくされました。その後、規制緩和・ネット売買時代突入を機に、1999年より再び相場の世界へ再チャレンジしました。現在は起業しており、株式だけでなく、FX、CFD、不動産など幅広く投資対象を広げています。「感情を制すものが相場を制す」をモットーに日夜相場と格闘しています。

運用実績
1996.08-97.08 180万→58万(退場)
1999.08 60万(再起)
1999 151万(+152.20%)
2000 131万(-13.41%)
2001 79万(-39.53%)
2002 61万(-28.84%)(退場を検討)
2003 321万(+783.50%)
2004 679万(+206.73%)
2005 967万(+42.47%) (...)
2006 2530万(+161.52%)
2007 6767万(+167.47%)
2008 7766万(+47.44%)(うち1500万出金)
2009以降 ややこしいので公開やめ
※07年よりFX込み、前年比は入出金を控除して計算
※このほかに10年から不動産所得が少しあります
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