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テクニカル無視のハイアンドロー相場!に見えて、意外とテクニカルの余地がある

大波乱相場では、「トレード戦略を考えるというのはナンセンス」「エントリー自体もはや丁半博打」「テクニカルなんて通じない、信用しない方がいい」というのが一般的であり、私も基本線は同意しますが、今回のこの危機的相場では意外とテクニカルが通じる部分があるように感じます。


例えば、為替市場をよく見ると、ことごとくトレンドラインが生きています。具体的には、欧州通貨・オセアニア通貨の急落開始あたりからよくよく観察すると、これらはドルストレートもしくはクロス円で、日足・4時間足・1時間足(あるいは30分)のそれぞれの下落トレンドラインが維持される格好となっており、時間足トレンドが反転しても4時間ではねられる、4時間突破も日足で力尽きる、といった典型的な下落トレンド確認・継続の流れがずーっと継続しています。(最近は流れが速すぎるので日足より4時間足をよく見ています)


また、欧州系・オセアニア系で下方ブレークのタイミングが異なっており、欧州がブレークすれば、しばらくして後を追うようにオセアニアがブレーク、という傾向が続いています。また、リスクポジションが解消されたあとに(欧州・オセアニアのドルストレートの動きで判断)、今度はドル円が一気にブレークして円買い・クロス円暴落という流れになっています。現状の流れでは再びドル円が大きく下方ブレークし80円台に突っ込みそうな雰囲気もあります。


ブレークタイミングについてはやや細かいですが、大まかな戦略としてはスケールの異なるチャートでトレンドライン付近の動きに注視してショートを入れれば今のところほとんど成功しています。エントリーはいずれかの足のトレンドライン付近で指値で待つより、トレンドが維持された(下落を始めた)時点で多少乗り遅れ感があっても追っかけショートした方が、効率的かもしれません。


一方、DJIAは、この度、三角もちあいを下方ブレークしたような悪形となっており、どのトライアングルから目標値計算するか微妙ではありますが、一気に6000円台まで突っ込みそうな形ではあります。ただしDJIAは昨年来、ほんとかよというような悪形返しのシーンをよく見ていますから、案外持ちこたえるのかもしれません。いずれにせよ下方向目線中心のシナリオでとりあえずは良さそうです。


丁半博打状態といえそうなのが日経225で、こちらはまるでザラバ中は意味のわからない動きをします。ギャップもボコボコ開くので、あまり近づきたくないところですが、DJIAが危険状態であるため、反発日はエイヤーで売っておくのがいいのかもしれません。長期チャートでは6800あたりにサポートがありますが、最近の夜間市場のような状況を見る限り、ほぼ関係なしのやる気なし市場といえそうです。


いずれにせよ、ボラは半端ではないので、撤退時にどれくらいの損害が出るか把握した上でエントリーすることは必須です。


【本日のトレード】
イブニングで先物をショートしました。あと、昨日ショートしたユーロ円、キウイ円だけですさまじいボラで一時含み益100万オーバーしたのですが、本日夕方気づけば全てストップでパーに・・・利益を逃したとか戦略どうこうよりも、こうも簡単に値が動く現在の状況で、ポジションサイズ管理の重要性を強く認識しました。


【現在のポートフォリオ】
(株式)
先物売:日経225ミニ 08-12 @7580*1000


【評価資産推移(千円)】
(株式)前日比:前年比(税10%控除)
53276(-49) [-0.09% : +31.85%]
(FX)前週比:前年比(税30%控除)■週末のみ更新します
25430(+1445) [+6.02% : +39.84%]

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掲載履歴
ダイヤモンドZai 2009年1月号ダイヤモンドZai 2009年1月号


日経マネー 2008年6月号日経マネー 2008年6月号


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プロフィール

bossa777

Author:bossa777
30代妻子持ちサラリーマンのスイングトレーダー改め起業家トレーダーです。1996年(20歳)で奨学金をつぎ込み180万から株式投資をはじめましたが、わずか1年で資産が60万を割り、発狂寸前で相場の世界から退場を余儀なくされました。その後、規制緩和・ネット売買時代突入を機に、1999年より再び相場の世界へ再チャレンジしました。現在は起業しており、株式だけでなく、FX、CFD、不動産など幅広く投資対象を広げています。「感情を制すものが相場を制す」をモットーに日夜相場と格闘しています。

運用実績
1996.08-97.08 180万→58万(退場)
1999.08 60万(再起)
1999 151万(+152.20%)
2000 131万(-13.41%)
2001 79万(-39.53%)
2002 61万(-28.84%)(退場を検討)
2003 321万(+783.50%)
2004 679万(+206.73%)
2005 967万(+42.47%) (...)
2006 2530万(+161.52%)
2007 6767万(+167.47%)
2008 7766万(+47.44%)(うち1500万出金)
2009以降 ややこしいので公開やめ
※07年よりFX込み、前年比は入出金を控除して計算
※このほかに10年から不動産所得が少しあります
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