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FX個人投資家の傾向記事

本日の日経新聞の記事によれば、日本の個人投資家のFX投資指向は従来のBRICS相場の円キャリー取引全盛時代(2007年ごろ、リーマン前)と比較し、ユーロドルをはじめとしたドルストレート取引や、従来は何の面白味もなかったスイスフラン円などが増加傾向にあり、逆にドル円やクロス円は減少傾向にあるとのことです。(もっとも、比率でいうとまだまだウェイトは高い)

やはりトレンドのあるところが投資対象として好まれていることがうかがえます。

しかし個人投資家はトレンドに対する相場参加が遅く、最後にババをひかされ、さらには落ちたナイフを拾って大けがするなど、いつも相場のヤラレ役となる投資主体です。現在はBRICS相場時代(リーマン前)とは違い、円キャリーからドルキャリーに移行して商品市場などリスク資産の相対的価値を高めています。したがって何かの拍子(たとえば中国不動産市場の大規模調整など)で一気にキャリー巻き戻しでドルが急騰、なんてシナリオもなくはなさそうな気がします。

もっとも「米ドルが紙くずになる」なんて記事をさんざん見かけるようになり、米デフォルト問題が世間のすさまじい注目を集めていてまさかのシナリオがなければの話ですが・・・あと8月2日を過ぎたとて、巨額債務には変わりないわけで・・・

■本日のトレード
今月はもうトレードしないと先般書いたばかりですが、超短期限定でユーロ円と225ミニをショートし、それぞれさきほど利益確定しました。

■現在のポートフォリオ
なし

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市場間の相関関係が変わってきている

市場間の相関関係ですが、このところ数年前では当たり前であった関係が薄れてきている気がします。

一番典型的なのはドル円と日経平均で、従来は円が買われるとガクッと日経平均にも売りが入りましたが、最近は70円台水準に食い込んできているのに225はフラフラと持ちこたえています。

またユーロと商品市場(特に原油)の相関もよく言われましたが、以前はバカの一つ覚えのようにユーロドル・原油・金など商品市場全体と同調していましたが、最近は金チャートのみが完全ブルとなっており、明らかにユーロ・原油の動きと異なってきています。

相関関係自体は結局のところファンドのロングショート・プログラム自体が生み出し、いつのまにか市場間バランスのコンセンサスとなっているんだそうですが、それが正しいと考えると、ここ数年で徐々にロングショートの指向がどこかにシフトし変化しているということなのでしょう。たとえばユーロはギリシャ問題もあり、従来のプログラムがはがれていっているとも考えられそうです。

ただ原因をどうこう言ってもあまりパフォーマンスにはねてこないので、市場はスピードの速い遅いあれど常に変化しており、まずは従来の概念が自分の中で固定観念化しないこと、を念頭に置く必要がありそうです。

■本日のトレード
USD/JPYはいったん利益確定しました。ユーロドルを追加ショートしましたがちょっと厳しいかもしれません。

■現在のポートフォリオ
日経225ミニ(売り)、EUR/USD(売り)

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フィスコの意味不明

昨日に続きミクシィが大幅高していますが、フィスコのニュースを見たら、「米グーグルがFacebookに対抗してSNS事業に参入の報道にSNS関連銘柄が刺激され・・・」うんぬんとあります。しかし、なんでマーケットの食い合いが起こるのに関連銘柄が上昇するんでしょうか。フィスコはたまにこういう意味不明というか論理がおかしい記事があります。株価の上下動に対する理由探しをした結果こうなるのだと思います。

しかし数日単位の株価の動きについて、ほとんど大した理由がないというのが実態というか、常によくわからないというのが正解ではないかと思っています。

■本日のトレード
マザーズが元気です。先日手放したミクシィを買い戻しました。為替はドル円はストップになりましたが、代わりにユーロドルが目標達成で利食いとなり、現在はドテン売りに入っています。

■現在のポートフォリオ
DeNA買い、GCA買い、ミクシィ買い、225ミニ買い、EUR/USD(売り)

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日本は変な国

日本はつくづく変な国だと思います。

長期債務残高は800兆円オーバー、世界的にみても借金まみれ、破綻のリスクすらあるのに、国民はあまり危機感も感じず平和に暮らしているように感じます。政府は震災後の法案成立は一本もないですが国民は無関心で報道はワイドショー化、他国なら暴動が起きるところもあるんじゃないでしょうか。

節電や今後の税制いかんによっては日本企業は海外に進出(逃避)のさらなる進行もままならない状況下で、「終身雇用制の崩壊」「年金制度の破たん」のキーワードが飛び交うにもかかわらず、いまだに「世界で最も成功した共産国家・日本」の固定観念が人々に根付いているのか、いまだにサラリーマン神話とまでは言わずとも「まあなんとかなるか」的な風潮が根底にあるみたいです。

マーケットにおいても、日本は(これまでは)円安株高のジレンマがあります。一般的に国力が向上すると自国の通貨価値は上がりますが、日本は上位を輸出企業が占めていることから自国の通貨価値が上がるのを嫌います。国策で円高阻止しようとします。

知り合いの不動産営業マンに聞くと、今、個人の不動産投資、特にワンルームなど少額なものがブームじゃない?と言ってました。聞けば、株式はじめ国内投資に閉塞感があり、かつ老後の不安もあることから、自分の手の届きそうな物件に手を出してしまうんだとか。でも、人口の減少や住宅供給過剰、学生の仕送り金額の減少などははっきり数字出てます。

マーケットは先導性があるといいますが、現在の日経平均は2002~2003年の暗ーいどん底レベルにとどまっており、あまり危機感のない国民性をやや先導しているかのようにも見えます。

と取り留めのないことを書きましたが、いずれにせよ危機感や暗い先行きばかり背負い込んで下を向いてばかりいることは避けねばなりません。国内投資だけでなく何においても厳しい時代になるとは思いますが、前を向いて考え行動することで道は開けるものだと考えています。

■本日のトレード
今のところ静観しています。

■現在のポートフォリオ
ディー・エヌ・エー、フリービット、USD/JPY(売り)

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出来高ランキングって意味ある?

スイングトレードは売買の活発な銘柄のみを相手にした方がパフォーマンスがよくなる、というのはもはや定説かと思います。

従って銘柄を物色する際には「売買代金ランキング」「売買代金急増ランキング」を各市場チェックし、ここからピックアップした銘柄を日々監視するのが効率がいいと思います。

ところで、似たような指標として出来高ランキングがありますが、昔(5~6年前ぐらいかな?)は売買代金ランキングはほとんど開示されておらず、出来高ランキングしか情報を得ることができませんでした。当時はニフティぐらいしか掲載がなかったと記憶しています。

昔から疑問なのですが、1株あたりの価格が銘柄によって全然違うものを比較して何か意味あるんでしょうか。売買の活発さを示すには出来高より売買代金のほうが適切です。日経新聞はいまだに株数ベースで商況を報道してますが、いつまで続けるんですかね?


ただ、昔はコンピュータが発達してなかったので、出来高はすぐわかるけど売買代金をすぐに求めるというのは難しかったせい?かもしれず、その名残がずーっと残っているんですかね。


■本日のトレード
225、ユーロドル、原油ショートは観念してすべて投げ。ただ原油は99ドル中盤を背水売りポイントにおいており、先ほど指値が刺さりました。どうなることやら・・・


■現在のポートフォリオ
原油売り


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掲載履歴
ダイヤモンドZai 2009年1月号ダイヤモンドZai 2009年1月号


日経マネー 2008年6月号日経マネー 2008年6月号


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プロフィール

bossa777

Author:bossa777
30代妻子持ちサラリーマンのスイングトレーダー改め起業家トレーダーです。1996年(20歳)で奨学金をつぎ込み180万から株式投資をはじめましたが、わずか1年で資産が60万を割り、発狂寸前で相場の世界から退場を余儀なくされました。その後、規制緩和・ネット売買時代突入を機に、1999年より再び相場の世界へ再チャレンジしました。現在は起業しており、株式だけでなく、FX、CFD、不動産など幅広く投資対象を広げています。「感情を制すものが相場を制す」をモットーに日夜相場と格闘しています。

運用実績
1996.08-97.08 180万→58万(退場)
1999.08 60万(再起)
1999 151万(+152.20%)
2000 131万(-13.41%)
2001 79万(-39.53%)
2002 61万(-28.84%)(退場を検討)
2003 321万(+783.50%)
2004 679万(+206.73%)
2005 967万(+42.47%) (...)
2006 2530万(+161.52%)
2007 6767万(+167.47%)
2008 7766万(+47.44%)(うち1500万出金)
2009以降 ややこしいので公開やめ
※07年よりFX込み、前年比は入出金を控除して計算
※このほかに10年から不動産所得が少しあります
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